速さの公式(道のり・時間)
速さ \(=\) 道のり \(\div\) 時間 道のり \(=\) 速さ \(\times\) 時間 時間 \(=\) 道のり \(\div\) 速さ
速さ \(=\) 道のり \(\div\) 時間 道のり \(=\) 速さ \(\times\) 時間 時間 \(=\) 道のり \(\div\) 速さ
ここではくり下がりのある分数のひき算を計算する方法をみていきます。 くり下がりのある分数のひき算 くり下がりのある分数のひき算は以下の手順で計算します。 まず分母が同じ分数なるように通分します。 通分した後、分母はそのま […]
ここでは分数のひき算(くり下がりなし)を計算する方法をみていきます。 分数のひき算(くり下がりなし) くり下がりなしの分数のひき算は以下の手順で計算します。 まず分母が同じ分数なるように通分します。 通分した後、分母はそ […]
ここでは分母が異なる分数のたし算を計算する方法をみていきます。 まず分母が同じに分数なるように通分します。 通分した後は分母が同じ分数のたし算と同じように計算します。 最後は分数を(必要であれば)約分しましょう。
ここでは分数の計算に必要な約分をみていきます。 約分とは 約分とは、分子と分母を同じ数でわって、できるだけ分母の小さい分数にすることをいいます。あるいは等しい分数の中から分母の小さいものを選び出す作業ともいえますね。
ここでは分数の計算に必要な通分をみていきます。 通分とは 通分とは、分数を同じ分母にそろえることです。ふつうはそれぞれの分母の最小公倍数を選びます。
分母が同じ分数のたし算は、分母はそのままで分子だけをたします。 答えが仮分数になったら帯分数にかえましょう。 分数の計算 – 仮分数と帯分数
「真分数・仮分数・帯分数」を理解したら次は帯分数を仮分数にかえる方法をみていきます。 帯分数を仮分数にかえる \[ 整数\frac{分子}{分母} \] 帯分数を仮分数にかえるには、まず整数と分母をかけ、 \[ 分母 \ […]
「真分数・仮分数・帯分数」を理解したら次は仮分数を帯分数にかえる方法をみていきます。 仮分数を帯分数にかえる \[ \frac{分子}{分母} \] 仮分数を帯分数(あるいは整数)にかえるには、まず分子を分母で割ります。 […]
ここでは真分数・仮分数・帯分数をみていきます。 真分数とは 仮分数とは 帯分数とは
おうぎ形の弧の長さ \(=\) 円周 \(\times \dfrac{中心角}{360°}\)
\[ おうぎ形の面積 = 円の面積 \times \frac{中心角}{360°} \]
円周 \(=\) 直径 \(\times\) 円周率
円の面積 \(=\) 半径 \(\times\) 半径 \(\times\) 円周率
正方形の面積 \(=\) 一辺 \(\times\) 一辺
長方形の面積 \(=\) たて \(\times\) よこ
平行四辺形の面積 \(=\) 底辺 \(\times\) 高さ
三角形の面積 \(=\) 底辺 \(\times\) 高さ \(\div\) 2
台形の面積 \(=\) (上底 + 下底 ) \(\times\) 高さ \(\div\) 2
ひし形の面積 \(=\) 対角線 \(\times\) 対角線 \(\div\) 2