今日の人気記事

  1. 数学記号(等号、不等号、演算子、集合)
  2. 図(画像)の挿入
  3. コメント(注釈) - 複数行のコメントアウト
  4. 空白 - 水平方向のスペース - quad, hspace
  5. 数式の上下に線を引く - overline, underline

参考文献リストの参照 - cite

スポンサーリンク

ここでは \(\LaTeX\) で、作成した参考文献リストを文中で参照する方法を紹介します。

参考文献リストの参照 - cite

作成した参考文献を参照する場合は、citeコマンドを使います。

コマンド
\cite{参照キー}参考文献の参照キーを指定します。
\cite[コメント]{参照キー}参考文献の補足として「コメント」を指定することができます。コメントは省略可能です。
\cite{参照キー,参照キー,参照キー}複数の参考文献を参照する場合は「,」カンマ区切りで参考キーを並べます。

使用例

それでは実際に作成した参考文献を参照してみましょう。

\(\LaTeX\) のサンプル

\documentclass[a5j]{jarticle}

% 本文
\begin{document}

LaTeX の読み方は「ラテック」「ラテフ」「レイテック」「レイテックス」といろいろあります\cite{taro}が、管理人は「ラテフ」という読み方を採用しています\cite{taro,non}。

学生時代に友人・知人も同じように「ラテフ」と読んでいたので、「ラテフ」が多数派だと思っています。

% 参考文献リスト
\begin{thebibliography}{9}
\bibitem{taro} らてふ太郎, 『LaTeX入門』 https://medemanabu.net/latex/
\bibitem{non} よみ人しらず, 『こんにちは、LaTeX』
\bibitem[456]{osamu}太宰治, 『斜陽』
\bibitem[松尾]{basho} 松尾芭蕉, 『奥の細道』
\end{thebibliography}

学生時代は読書にはまっていて、\cite[まだ読んでないけど]{osamu} や \cite{basho} に興味を持っていました。

\end{document}

出力

cite-01

このように LaTeX の文中で citeコマンドを使って、参考文献を参照すると[番号]が表示されます。番号を指定していない場合は連番、指定した場合はその番号が表示されます。

関連記事(一部広告含む)